4歳:ルールがある遊びに興味をもつ

今年4歳児クラスの次男。

幼稚園でも少しずつ、ルールがある遊び(集団遊び)が増えてきたようだ。

4歳を過ぎ5歳が近くなると、ルールにしたがってみんなで遊ぶことの楽しさが分かってくるのだ。

次男がハマっているのが「だるまさんがころんだ」「かくれんぼ」

家で教えたわけでもないのに「ママ、だるまさんがころんだ」をしよう、なんて言われるとビックリする。

いつのまにかそんな遊びを覚えたのか。

きっと、園でいろいろな遊びをやっているのだろう。

 

室内遊びでは

室内遊びでは定番の「トランプ」「UNO」

そして自宅にあるボードゲームにハマっている。

自宅には「コンタクトゲーム」のほか、いくつかボードゲームがある。

昨年は一時期「いろはかるた」にどハマリしていた。

今年は一段ステップアップして、ルールが確立している「トランプ」「UNO」に興味があるみたいだ。

わたし自身はコンピューターゲームをやらない。

わたしは目があんまり強くない。

コンピューターゲームを長時間していると疲れるのが嫌なのだ。

コンピュータゲームをやると目と肩と腰が疲れるだけで得るものがあんまりない。

 

 放っておくとタブレット見っぱなし

次男、放っておくとタブレット見っぱなしになってしまう。

反省だ。

世の中にはもっと楽しい遊びがある。

夏休みだからこそ、作って楽しいものをたくさん経験してほしい。

まずはパン作り・お菓子作りから始めよう。

 

 4歳の成長に関する記事