INTJの子どもは自称進学校と相性が悪い

私はMBTI性格診断でINTJ(建築家型)と判定されている。

おそらく私の次男もINTJだろう。

性格は遺伝するからね。

INTJの子どもは自称進学校と相性が悪いそうだ。

まさにその通りだ。

INTJは「自分のペースで勉強がしたい」のだ。

あらかじめ内容と量が決められた課題を(しかも)大量に出されることは誰だって苦痛だけれども、学びたいこと・学ぶための方法を自分で決めたいINTJにとって「作業的宿題」は本当に苦痛だ。

 

高校の英語と理科(特に生物と化学)の学習内容が親世代よりかなり増えている。

免疫などの生化学や遺伝子工学について細かい暗記は必要なのだろうか。

自分の身体を知ることは大切だから、免疫に関する基本的知識は持っておいたほうがいいと思う。

けれど、遺伝子工学の詳細なメカニズムについての暗記を高校生全員に強いる必要はないだろう。

 

結果として、今の高校生は理系分野について膨大な暗記事項を脳に詰め込まなければならない。

だから、以前は放任主義といわれてきた学校でも作業的宿題を出さざるを得なくなったのだろう。

自由な校風を謳っている進学校でも小テストや提出物を課すようになっていると聞く。

 

全教科まんべんなく膨大な暗記を強いられる子どもたちが気の毒でならない。

暗記が必要なのは本来、自分が進みたい分野と受験科目だけでいいはずだ。

 

作業的宿題をやらずに済む全日制の高校はほとんど絶滅してしまったのかもしれない。

日本に居ながら作業的宿題を回避するにはインターに進むか、通信制しか残されていない気がする。