贈与税は仕方なく払うもの?
先日公表された小室文書。
日本中の人びとがあきれ返っている。
小室圭という人、本当に法律家の卵なの?
先日公表された文書に「仕方なく贈与税を払った」と書いてあったけれど、贈与税というのは「仕方なく払う」もの?
納税は国民の義務でしょ?
法律に詳しくない人が「仕方なく贈与税を払う」と言うならば仕方ないかもしれない。
けれども、法律家の卵である人がそんなこと書いていいの?
贈与税を払ったということは贈与と認めたということでしょう?
それに、母親の元婚約者からもらったお金が贈与ならば、遺族年金は不正受給じゃないの?
当然、遺族年金は国民から集めた税金から出ているんでしょ?
不正受給ならば国に返還しないの?
遺族年金の不正受給についてはその文書になんにも触れられていない。
法律家の卵なのに法律違反を無視するの?
こんな人を将来の伴侶に選ぶ眞子さまのお人柄を疑うわ。