皇族は誠実であってほしい

当ブログを読んで下さった皆様、昨年一年間ありがとうございました。

昨年は、皇室の在り方について多くの議論が交わされた1年でした。

個人的には「皇族は誠実であってほしい」とわたしは思います。

一部で噂になっているように、
もし小室夫妻が国民を欺いて、
「フォーダム大学への入学資格が本来ないため卒業できなかったのに、
卒業したと偽って司法試験を受験するふりをした」
のならば(現段階はあくまで「噂」です)、国民の信頼を踏みにじる行為です。

もし眞子さんが国民に嘘をついてまで米国に逃げたかったのならば、日本人として哀しいです。

皇室が国民からの信頼を取り戻すには、少しずつ皇室側から発信していくしかないでしょう。

今後は皇室からの発信が増えることを期待します。

まずは、まるで20年前のもの?と思わせる古臭いデザインの宮内庁ホームページを刷新し、
皇室からのメッセージを積極的に発信するところから始めてみるのはどうでしょうか。