5歳:習い事が楽しみ

今春、小学校に入学する予定の次男。

次男は小学校に行くのも楽しみだけれど、それ以上に楽しみにしているのが「習い事」

今は習い事の種類がたくさんある。

次男、今は週1回のピアノと月2回の親子リトミックに通っている。

小学校入学後に習い事を始めるつもり。

習い事が始まるのを次男は楽しみにしている。

 

「小学校に入学したらスイミングを始める」約束

「小学校に入学したらスイミングを始めよう」と三歳の頃から次男に言い聞かせてきた。

だからスイミングに通うことを次男は指折り数えて待っている。

 

小学生リトミック

親子リトミックは小学校入学でおしまい。

その後は小学生リトミックに移行する予定なのだ。

今通っている親子リトミックは、年少組のこどもにちょうどいいレベル。

年長組にもなると、こどもたちだけでリトミックをやるのが普通なので、次男はもはや親子リトミックをやる年齢じゃない。

「小学生リトミックに早く通いたい」と次男は話す。

 

お習字

几帳面な次男にはお習字が合っていると思う。

お習字を習うのは圧倒的に女の子が多い。

学校で習字の優秀作品に選ばれるのはほとんどが女の子の作品だ。そんななかでひとりだけ男の子が混じっているとカッコいい、なんて思う。

お習字の良いところはお月謝がリーズナブルなところ。

近場で気軽に通えるお習字教室を探している。

 

格闘系競技

戦いごっこが好きな次男は、空手などの格闘技が向いているかも、と思って次男に聞いてみると、

「空手は嫌だ」

とのこと。それならラグビーが良いかも、なんて思う。

 

そろばん

「習字」とともに昔ながらの習い事の代表が「そろばん」だ。

教育関係の知り合い何人かに「そろばんを習うといいかも」と言われた。

ところが、そろばん教室というのは昔より数が減っている。

そろばん教室はあることはあるけれども、お教室の場所が自宅から遠いのが難点だ。

 

最後に

そんなこんなで、興味がある習い事をすべてやったら毎日習い事になってしまう。

そういえば姪も小学校時代はスイミング・ピアノ・習字・ダンス・公文をやっていたと聞いた。姪は毎日習い事だったのか。結構大変だったんだなあ。