3歳:体力が有り余っている次男への対策を考える

次男は先月から幼稚園に行き始めた。

「幼稚園の通い始めは疲れがたまりやすい」とよく言われている。

 

次男は疲れ知らず

けれども、次男は疲れ知らずだ。

幼稚園から降園後、雨が降らない日は近くの公園でサッカーをしたり、キャッチボールをしたりと、元気いっぱい。

現在のところ、次男の遊びは親がすべて対応しているので、高齢親は毎日クタクタだ。

おかげさまで毎日疲れ果てて、夜はぐっすり眠れる。

親も子も。

幼稚園から帰ってくると疲れ果ててしまうお子さんもいるみたいだ。

けれども、次男は思いのほか体力が有り余っているタイプみたいだ。

特に3歳半を過ぎてからはたくさん食べるようになってきて、体力がついてきた。

 

体力が有り余っている次男への対策

体力が有り余っている次男への対策を考えてみる。

高齢親が3歳児の対応をすべて受け持つのは体力的にキツくなってきた。

外注(スポーツ系習い事)させようかと思っている。

スポーツ系習い事をすれば体力が付くというメリットもある。

 

スポーツ系の習い事

スポーツ系の習い事として思いつくのは

・スイミングクラブ

・体操教室

・サッカー教室

・野球教室

・武道系(空手・剣道・柔道・合気道など)

といった感じか。

コロナ渦の影響で「密を避ける」必要性を考えると、スイミングクラブ・体操教室・武道系は室内での活動なので、どうしても躊躇してしまう。

実際、次男が通っていたリトミックはずっとお休みだ。

新型コロナウイルス流行の第二波・第三波が来た場合、スイミングクラブは真っ先に中止になりそうだ。

 

野球かサッカー教室が有力

そうなると、野球教室かサッカー教室が有力だ。

幼稚園生活が軌道に乗ってくる晩秋から教室に通い始めようか。

次男が通う幼稚園の教育内容にはとても満足している。

けれども、次男が通う幼稚園ではサッカー教室や体操教室などの習い事がない。

保護者が習い事に連れて行かなければならないのはちょっと大変だ。