成長を分かち合う

間もなく年中になる次男。

次男が通う幼稚園では折に触れ、先生方が「成長しましたね」「大きくなりましたね」と声をかけてくれる。

こういう声掛けが本当に嬉しい。

成長したことを分かち合ってくれるのが本当に嬉しい。

こういう穏やかな環境で次男が過ごせることに感謝したい。

小学校・中学・高校と進んでいくほど、先生とこどもの成長を分かち合うことはなくなっていく。

そういう意味で保育園・幼稚園というのは貴重な存在・心の拠り所だ。