皇室
(読書感想)昭和天皇の妹君(著者・河原敏明)

わたしはこの本(昭和天皇の妹君 謎に包まれた悲劇の皇女)を、 近所の図書館からたびたび借りて読んでいる。 この本の著者は、ジャーナリストの河原敏明。 この本は学者ではなくジャーナリストが書いた本なので、 言葉遣いも難しく […]

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学習院がそんなに嫌なのか

悠仁さまは今回、 暫定措置である提携校推薦制度を利用して 筑波大附属高校に進学されることになった。 日刊ゲンダイの記事によれば、 この筑波大附属高校は、 上皇后さまの実父そして実弟の母校だそうだ。 3年保育により早いうち […]

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悠仁さま:今度は作文盗用疑惑

悠仁さまが筑波大学附属高校に合格したことが16日明らかになった。 ところが同日、 悠仁さまが入賞した作文コンクールの作文の盗作疑惑が報道された。 このタイミングで悠仁さまの作文の盗用疑惑が報道されたのは、 合格発表を待っ […]

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悠仁さま、筑波大附属高校を受験する

悠仁さまが筑波大附属高校を一般受験したと報道があった。 明日2/16に合格発表とのこと。 報道を見ていると、悠仁さまが一般受験する姿を敢えて報道させたように見える。 悠仁さまが一般受験したのは驚きだが、 ネット上では、 […]

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「菊と葵のものがたり」に書かれていないこと

徳川慶喜の孫娘のひとり、井手久美子氏は、 その著書(徳川おてんば姫)の中で、 「人を嫌な気分にさせる言葉は使わないように」 と幼少時に厳しく躾けられたと述べる。 (読書感想)徳川おてんば姫(著者:井手久美子) 井手久美子 […]

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(読書感想)菊と葵のものがたり(著者:高松宮喜久子妃殿下)

「菊と葵のものがたり」は、 高松宮喜久子妃殿下の著書だ。 高松宮喜久子妃殿下は、徳川慶喜の孫である。 「徳川おてんば姫」の著者である井手久美子氏は、 高松宮喜久子妃殿下の実の妹である。 タイトルにある菊と葵は言うまでもな […]

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女性皇族が降嫁した年齢

最近、皇室関連の本を読んでいると、やはりというべきか、 昔の女性皇族はかなり若い頃に結婚しているのに気づく。 戦前は、女子学習院高等科を卒業する前に結婚する皇族・華族も少なくなかった。 実際、昭和天皇の第1皇女である照宮 […]

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(読書感想)思い出の昭和天皇(1989年・光文社)

『思い出の昭和天皇』という本は、 昭和天皇が崩御された年の暮れに出版された。 この本は、三笠宮寛仁殿下が呼びかけ人となって出版された本である。 現在は新品を購入することは難しいようだが、 この本を収蔵している図書館は結構 […]

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池田厚子さんによる回想・『思い出の昭和天皇』から

昭和天皇が1989年におかくれになった後、 皇族の方々が昭和天皇の思い出を語る本(思い出の昭和天皇・光文社)が、 同年に出版されていたのを最近になって知った。 『思い出の昭和天皇』は、 三笠宮寛仁殿下(ヒゲの殿下)の呼び […]

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皇室
小室眞子さんのホロスコープを読んでみた

わたしにとって2021年最大の話題は、小室眞子さんの結婚だった。 結婚記者発表ではなんと、 眞子さんが小室圭氏をプロデュースしていたと知って驚いたものだ。 あれから2カ月があっという間に経った。 ご結婚から2カ月が経過し […]

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