5歳
5歳:就学をひかえて

現在、年長組の次男は今年4月に小学校入学をひかえている。 次男は長男の学校行事を何度も見に行っている。だから「学校」というのはどんな場所か、次男はぼんやりとイメージできていると思う。 学校という場所にイメージがわかない点 […]

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雑談
あけましておめでとうございます

2023年がようやく明けた。 昨年末はバタバタしていて更新が滞りがちだった。 さて今年はどんな年になるだろう。 昨年一年間、拙ブログを読んで下さった方に深く感謝申し上げます。 今年も宜しくお願い申しあげます。

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ピアノレッスン
5歳:ピアノ大好き

次男はピアノを弾くのが大好きだ。 次男は暇な時間を見つけてはピアノを弾いている。 私自身も次男と同じくピアノ初級者だ。 私の現在のピアノレッスンの進度は次男とほぼ同レベルだけれども、正直言うと、次男にはすでにかなわなくな […]

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働くこと
若けりゃいいってもんじゃない仕事もある

日本企業はいまだに「できるだけ若い人を採用して自分の色に染めあげる」のが好きだ。 大企業でも零細企業でも役所でも同じだ。 日本企業では非正規雇用が増えたとはいえ終身雇用制が完全に崩れているとはいえない。 雇用の際に年齢を […]

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徹子の部屋(視聴録)
(徹子の部屋・視聴録)2022年12月21日(水)片岡鶴太郎

徹子の部屋2022年12月21日(水)のゲストは片岡鶴太郎(以下登場人物は敬称略)だった。 実は、我が家のテレビが故障していたので、ラジオで今回の放送を聞いたのだが、画像なしで話(音声)だけ聞いていても今回の放送はとても […]

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雑談
移民とフレンチ・ドリーム

今日の未明、ワールドカップ・サッカーの決勝戦(アルゼンチン対フランス)があった。 長男はその試合を途中まで観ていたものの、睡魔には勝てずに寝てしまい、試合中継中のテレビがついたままになっていた。 テレビを消そうとしたらち […]

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読書感想
(読書感想)日本人の真価(著者:藤原正彦)

日本人の真価 著者:藤原正彦 初版:2022年 文藝春秋   本書は、著者の文藝春秋での連載を収録したものである。 本書で目を引いたのは、絵本作家・安野光雅氏に関する思い出についてである。 著者が通う小学校に、 […]

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5歳
5歳:はじめての親友

次男のクラスメートが引っ越してからしばらく経つ。 引越していったクラスメートは次男にはじめてできた「親友」だった。 お友だちはたくさんいるけれども、いつもいっしょに居たいと思うような親友は少ない。 いつもいっしょに居たい […]

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5歳
5歳:音楽は国境を超える

現在年長の次男が通う園には外国籍の子が数名いる。 日本語がそれほど上手でない子もいる。 年長児ともなれば、学芸会での合奏に向けて、こどもたちはまず手始めに色々な楽器を試している。 今日は外国籍の子が「きらきらぼし」を弾い […]

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5歳
5歳:次男を可愛がってくれる人

5歳になる次男の2人の祖母(私の母・主人の母)は今も健在だ。 一方、次男の2人の祖父(私の父・主人の父)は両方ともすでに他界している。 次男には近い年のいとこがいない。だから次男はいとこと遊んだ経験がない。次男は今まで自 […]

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