心と体
デカ足の家系

どうでもいい話だが、わたしの身長はさして高くはない。 真ん中よりちょっと後ろ、といったところだ。 わたしの家系のヒミツ。 それは「女性だけ足がデカいこと」だ。 足がデカいのは女性だけ。 私の家系ではなぜか、 男性はそれほ […]

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皇室
米国で働くのはハードルが高いのね

小室圭氏が2度目の米・ニューヨーク州の司法試験に不合格になったと報道された。 今は、小室夫妻が米国で生活し続けるために、どんなビザを取得するのかが話題になっている。 小室夫妻が今後も米国で生活しつづけるためには、たとえば […]

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保育の質
(読書感想)便利な保育園が奪う一番大切なもの(著者:長田安司)

読書感想「便利な保育園が奪う一番大切なもの」 著者:長田安司 出版年:2013年 出版社:幻冬舎ルネッサンス 本書の著者は、東京都八王子市の保育園の理事長である長田安司氏である。 この本が出版されてからもうすぐ10年が経 […]

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5歳
5歳:入園から2年、年長組になる

次男5歳も、とうとう年長組になった。 2年前、次男は母親との分離不安が強かったので、 入園から少しの間は次男の付き添いをしていた。 そのときのいきさつは、 幼稚園入園当初の様子 にまとめた。   入園当初の様子 […]

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皇室
(読書感想)女官(著者:山川三千子)

「女官」は、華族・久世家の出身で、明治天皇と昭憲皇太后に仕えた山川三千子(以下敬称略)による著書だ。 原本は1960年に実業之に本社より刊行された。 著者の山川三千子は1965年に亡くなっている。 著者の死後50年経過し […]

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皇室
(読書感想)宮中五十年(著者:坊城俊良)

宮中五十年は、 明治天皇・大正天皇・貞明皇后に仕えた坊城俊良氏による著である。 この原本は今から60年以上前、1960年に明徳出版社より出版されている。 2018年に講談社から再販されたのがこの本である。 「坊城」という […]

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保育園幼稚園
保護者支援って何だろう

次男が通っている園は、 素晴らしいところがたくさんある。 そのひとつは、 先生方が、保護者に明るく声をかけてくださることだ。 園長先生・副園長先生をはじめとして、 担任の先生やほかのクラスの先生からも、 短い時間であって […]

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教育
PTA引継ぎについて思うこと

新学期はPTAの引継ぎの時期である。   今まで長男次男の学校や園のPTA活動に参加してきた。 いままでやったPTAの仕事を見ると、最近は働く母親が増えているせいか、PTAの仕事が細分化されていて、その点では助 […]

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小学校生活
公立小学校に通わせたくない3つの理由

長男が公立小学校に通っていて、公立小学校の内情を色々と知ってしまった。 今の公立小学校は「子どもたちが通いたいと思う場所なのか?」と勘ぐってしまう。 次男の小学校入学まであと1年あるけれども、正直言うと、公立小学校にはあ […]

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5歳
5歳:眼科で視力検査をする

もうすぐ年長組の次男。 次男の小学校入学前に一度、きちんと視力検査をしようと思っていた。   3歳児眼科健診はあったほうがいい 我が家がある自治体は、3歳児検診で眼科医による視力検査をしない。視力に関しては保護 […]

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