小学校生活
学童保育に思うこと

我が家の次男(小1)は学童保育を利用していない。 次男が通う小学校では学童保育に入れない子どもがたくさんいる。 学童保育の空きを待っている家庭がたくさんいるのだ。 だから我が家の場合、学童保育の利用はもはやあきらめている […]

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小学校生活
小1:学童保育を利用しないことに決めた

小1の次男、学童保育を利用しないことに決めた。 本当は、在宅仕事のほかに、外で働く仕事も少しずつ始めたい。 けれども、今の学童保育のお寒い状況を見ると、次男を学童保育に通わせる気には到底なれないのだ。   すし […]

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6歳
6歳(小1):体操のレッスンの見学

次男が通う体操レッスンを見学するのが面白い。 子どもたちの動きを見ているのが飽きないのだ。   協調運動の男女差 小学校低学年の体操レッスンを見ていると、女児は男児より協調運動が優れているのがよく分かる。 たと […]

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小学校生活
小1:夏休みに出来るようになったこと

現在、夏休み中の次男。今はゆっくりのんびり毎日を過ごしている。   筆圧が強くなった 次男、夏休み前には筆圧をかけてしっかりと字を書けるようになった。 小学校入学前、次男には字を教えこまないで自己流に任せていた […]

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小学校生活
小1:コロナ禍をもろにかぶった世代

今年小学校に入学した小1の次男。 もうすぐ、待ちに待った夏休みが始まる。 次男の学年(小1)は、入学式からマスクを外して登校していた。 小学校では給食当番のときを除いて、基本的にマスクを外して生活しているらしい。 そのせ […]

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育児
東京23区内で子育てするメリット(医療)

子育てしていると、こどもが病気をしたりケガをしたりで救急搬送になることがある。 東京23区で子育てするメリット(良いところ)のひとつは、救急搬送される小児を受け入れ可能な大きな病院がいくつもあるところだ。 総合病院であっ […]

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小学校生活
今も昔も「あさがお」小学校1年生

小学校1年生は「あさがお」の種を撒いて育てる。 小学校1年生の恒例行事だ。 今も昔も変わらない。 小学校では今も昔も「あさがお栽培キット」を購入する。 もう50年近く前、わたしが小学校1年生だった頃、あさがおを植えるため […]

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妊娠出産
産むのは爽快だ

わたしの周りでも5、6年前と比べて無痛分娩を選ぶ人が増えている。 2020年の時点で無痛分娩を選択した人の割合は8.6%だというが、東京23区内で無痛分娩を選ぶ人の割合は今はもっと多い印象がある。 実際どうなのだろうか。 […]

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妊娠出産
もう1回産むなら自然分娩を選ぶ

わたしは長男を自然分娩で、次男を帝王切開で出産した(自然分娩と帝王切開)。 次男も自然分娩で産みたかったけれども、子宮筋腫があったので次男はやむなく帝王切開で産んだ。 わたしは50を過ぎたのでもう1人産む可能性は限りなく […]

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小学校生活
公立小学校への体育専科の導入について思うこと

今後、公立小学校には体育の専科の先生が置かれることになったそうだ。 教員の負担を減らすことが目的とのこと。 特に中高年の先生にとって体育の授業は負担が大きい。 確かにそうだと思う。 昨今の教師不足もあり、50代以降も小学 […]

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