大橋純子さんにハマる【ボサノバ】
最近、歌手の大橋純子さんにハマっている。 大橋純子さんといえば、なんといっても、その圧倒的な歌唱力が有名だ。 特にハマっているのが大橋純子さんのボサノバ。 惜しくも大橋純子さんは昨年(2023年)に食道がん […]
中学受験よりも1000万円のベンツがほしい
「中学受験よりも1000万円のベンツがほしい」と言ったのは私でも夫でもない。我が家の次男(小2)である。 中学受験をすると決めて、小4からがっつりと通塾するとなると、中学受験準備3年間でざっくり300万円・ […]
(読書感想)亡国の中学受験(著者:瀬川松子)
「亡国の中学受験」は、同じ著者による書籍「中学受験の失敗学」に引き続いて2009年に出版された。 亡国の中学受験・瀬川松子・光文社新書・2009年 「中学受験を負の側面から論じる」のがこの本のコンセプトだと […]
(読書感想)中学受験の失敗学(著者:瀬川松子)
「中学受験の失敗学」では、中学受験界が冷静な目で分析されている。 中学受験の失敗学 志望校全滅には理由がある(瀬川松子・2008年・光文社新書) この本「中学受験の失敗学」の初版から16年が経 […]
ダルクローズメソッドについて~最近感じたこと
うちの長男も次男も、リトミック教室にお世話になってきた。 うちの長男・次男が通ったのはダルクローズメソッドの教室だ。 ダルクローズメソッドは音楽教育に留まらない「人間教育」だと、最近しみじみ思う。 ダルクロ […]
(旅行記)宇奈月温泉・ホテル黒部(釣りバカ日誌13)
今年の夏休み、富山県の宇奈月温泉・ホテル黒部に宿泊した。 富山市内に用事があり、そのついでに宇奈月温泉に宿泊したのだ。 宇奈月温泉では老舗の旅館であるホテル黒部に宿泊した。 結果としてホテル黒部を選択して正 […]
(読書感想)丹波哲郎 見事な生涯(著者:野村進)
野村進氏による著作「丹波哲郎 見事な生涯」を読んだ。 タイトルからもわかるが、この本「丹波哲郎 見事な生涯」は丹波哲郎(以下敬称略)の伝記である。 400ページを超す大作である。 面白いので一気に読んでしまった。 丹波哲 […]
(読書感想)萩原健一 傷だらけの天才(文藝別冊)
「萩原健一 傷だらけの天才(文藝別冊)」を読んだ。 萩原健一 傷だらけの天才(文藝別冊) 俳優・監督・演出家・プロデューサーとの対談(インタビュー)が多く収録されている。 良著である。 以前取り上げた本「シ […]
「産休育休をどうやって取ったか」が人物評価を下げることがある
局勤務のアナウンサーという職業はサラリーマンでありながら、大衆に顔が広く知られる点で芸能人と同様に客商売でもある。 産休育休がとれるのはサラリーマン(勤め人)の特権だ。 サラリーマンである局勤務のアナウンサーが産休育休を […]
産休育休が増えている~学級担任制は止めたほうがいい
最近の小中学校は20代30代の若い先生が多い。 そのせいだろう。 こどもたちが通っている学校でも、産休育休中の先生が必ず毎年何人かいる。 学校の先生が近いうちに産休育休に入ることが発表されると、いつも心配になる。「果たし […]