今度は解決金ですってよ
先日、小室圭氏が公表した28頁の文書について触れた(小室文書と眞子さまについて)。
そうしたら昨日の夕方に突然、小室氏が「母親の元婚約者に対して解決金を払う用意がある」ことを小室氏の代理人が公表した。
「自分の名誉のためにお金は払わない」と言った舌の根が乾かぬうちに「お金を払う用意がある」ってどういうこと?
一部報道によると、今回の小室氏の文書公表は元婚約者に何も知らされていなかったようだ。
元婚約者の代理人をしているのは記者であり、小室氏の主張に反論する記事を近日中に公表する準備があったとか。
札束で相手を黙らせる
札束で相手を黙らせようという魂胆がミエミエだ。
高齢で生活に困窮しているといわれている元婚約者を金で釣るつもりなのだろうか。
ただ、解決金がいくらなのか・解決金をいつ払うのか・解決金の出所はどこなのかを小室氏の代理人は公表していない。
だから小室氏が本当に解決金に支払うつもりなのか、かなり怪しい。
解決金といっても、ほんの「お気持ち」程度の解決金しか払われない可能性だってある。
小室氏による揺さぶりに動じることなく、小室氏の主張に反論する記事が公表されることを願う。
そして、何よりも残念なのが、小室氏のこういった動きに眞子さまが加担している可能性があること。
札束で相手を黙らせるなんていう下品な手法に皇族が関わってほしくない。
禍々しい人物には皇室のメンバーとなってほしくない。