眞子さまの結婚前日に思うこと
明日は、秋篠宮眞子さまの結婚会見だ。
眞子さまの結婚会見前日である先程、結婚会見での質疑応答を取り止めるとの報道を見て、驚いた。
質疑応答は眞子さまの精神的負担が大きいとの判断とのこと。
眞子さまが複雑性PTSDを患っているのならば、なぜ結婚会見を最初から中止しなかったのだろうか。
ただ、眞子さまの精神的なご負担を考えたうえで、報道機関側は、眞子さまへの精神的な負担ができるだけ少なくなるようにと練りに練った質問を提出してきたはずだ。
報道機関側から事前に提出された質問に「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねないものが含まれている」ことに眞子さまが強い不安を感じたという理由で質疑応答を中止するのならば、眞子さまは会見に出席せず、小室圭氏がひとりで釈明すれば済めば良い話だ。
会見冒頭で自分たちの思いを表明した後は質問の回答を(宮内庁のエライ人?)に渡して去っていくらしい。国民からすれば、自分たちが言いたいことだけ言って逃げていくようにみえる。
小室圭という人が、国民が知りたいことには何ひとつ答えずに最後まで逃げの姿勢だったのは本当に残念だ。
小室圭という人は、眞子さまを本当に大切に思っているのだろうか。
今日は、眞子さまの結婚前日に書き記しておいたほうが良いと思うことを書く。
小室圭氏は本当にフォーダム大学JDを卒業したのか
2021年9月現在、フォーダム大学の卒業生検索サイトでKomuroで検索してもヒットしなかった。
あるyoutuberの方がフォーダム大学に問い合わせた結果、「小室圭氏は2019年に卒業している」旨の回答が得られたものの、それが「LLMを卒業した」意味なのか等、それ以上の問い合わせに大学側は答えてくれなかったとのこと。
果たして小室圭氏はフォーダム大学のJDを卒業したのだろうか。
小室圭氏がもしフォーダム大学のJDを卒業していなければ、今年のニューヨーク州司法試験を受験する資格はない。
果たして小室圭氏はニューヨーク州司法試験を受験したのだろうか。
ニューヨーク州司法試験の合格者氏名はウェブサイト上で公表されるらしい。
ところで、眞子さまと小室圭氏はなぜこんなに結婚を急ぐのだろうか。
先に結婚を済ませてしまい、後になって「今年の司法試験は不合格でした」・「単位不足で卒業できず、司法試験を受けられませんでした」と発表するつもりではないか?と勘繰りたくなる。
そもそも、小室圭氏が卒業したカナディアン・インターナショナルスクールという場所で小室圭氏がきちんとした教育を受けられたのかも怪しい。
中学・高校ときちんとした教育を受けていないならば、米国弁護士に合格するための素養は果たして身についているのか、甚だ疑問だ。
この期に及んでまで、大学卒業・米国弁護士試験合格をうやむやにしたまま、国民の目を欺いて結婚へと突き進むようなことは、決してしてほしくない。
これ以上、国民をうんざりさせないでほしい。
小室圭という人は結局、結婚に至るまでの間、何一つ自分の口から疑惑に対する釈明をしなかった。
それだけは事実だ。